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ぉゔぇ記

好きなことを好きなように書きます。

J1って厳しい…!

7試合終わって、勝ち点>試合数ってマジ…?

 今日の第7節、川崎フロンターレ戦は、PKで先制されたものの、都倉賢が得意のディフェンダーの上から叩き込むヘディングで同点として引き分け。これで7試合で勝ち点8。優勝を狙うチームならまったくダメな成績でしょうが、残留出来れば万々歳、J2優勝よりも遥かに難しいミッションを成し遂げたことになるチームとしては、勝ち点>試合数という現状は素晴らしい結果。更に言えば2012に最下位独走からの伝説の9月降格(最終勝ち点14)を成し遂げた我がチームですから、リーグ戦の5分の1を終了した段階でこの成績はまさに望外の結果、のはずなんですが…

 なお順位は15位。残留圏ギリギリ。

 おかしくないですか?すでに勝ち点8も稼いでるんですよ?強いじゃん。めっちゃ強いじゃんコンサドーレ。なんで15位なんよ。13位とかならわかるよ?なんで15位なんだよ。おかしいだろうよ。J2だって7試合で勝ち点7で下から4番目なんてことはねえわ。ほんと、J1って厳しい…

 もしかして今年は不当に厳しい年なのではないか。ただでさえ一緒に上がってきたのが清水とセレッソで強い上に札幌より金もあるというつらい状況だったのに、更に他の15チームまでコンサドーレを落とそうとしているのではないか?

ということで調べてみました。

 そこで他の年の7節時点での勝ち点を2007年から調べてみました。まあ、仮に今年が最も不運な年だったとしても何かできるわけではないので、ただ己の不運を呪うだけなのですが…w

 2007年第7節 カッコ内の数字が勝ち点

15位 ジェフ千葉(7)

16位 大分トリニータ(6)

17位 大宮アルディージャ(4)

18位 横浜FC(3)

 2008年第7節

15位 アルビレックス新潟(5)

16位 清水エスパルス(5)

17位 東京ヴェルディ(3)

18位 ジェフ千葉(2)

なお2008年コンサドーレ札幌は7節終了時で勝ち点7獲得でなんと13位の模様。おかしいなあ…どうしてそこから最終勝ち点が18に…?

 2009年第7節

15位 横浜Fマリノス(6)

16位 ジェフ千葉(6)

17位 柏レイソル(5)

18位 大分トリニータ(4)

 2010年第7節

15位 ジュビロ磐田(6)

16位 湘南ベルマーレ(5)

17位 大宮アルディージャ(5)

18位 アルビレックス新潟(4)

 2011年第7節

15位 浦和レッズ(5)

16位 セレッソ大阪(5)

17位 モンテディオ山形(4)

18位 アビスパ福岡(0)

 2012年第7節

15位 鹿島アントラーズ(7)

16位 アルビレックス新潟(5)

17位 横浜Fマリノス(4)

18位 コンサドーレ札幌(1)

 2013年第7節

15位 川崎フロンターレ(6)

16位 サガン鳥栖(6)

17位 大分トリニータ(2)

18位 ジュビロ磐田(2)

 2014年第7節

15位 ガンバ大阪(6)

16位 ヴァンフォーレ甲府(6)

17位 ベガルタ仙台(5)

18位 徳島ヴォルティス(0)

 2015年第7節

15位 アルビレックス新潟(6)

16位 モンテディオ山形(4)

17位 清水エスパルス(4)

18位 ヴァンフォーレ甲府(3)

 2016年第7節

15位 ベガルタ仙台(6)

16位 サガン鳥栖(5)

17位 アビスパ福岡(3)

18位 湘南ベルマーレ(2)

 

やっぱり…。

 過去10年を調べてみても、第7節時点で勝ち点8を取って15位は一度もない事象です。まあ、第8節時点で勝ち点9のチームが15位になったりしている年はあるので、試合のめぐり合わせなどの面が大きいとは思いますが、過去にない非常に厳しい年に当たってしまったようです。とはいえ、素敵なデータもあります。少なくとも過去10年を見た限り、第7節終了時で15位のチームは1つも降格していません!チームは今日もしっかり戦えていましたし、やれないことはないはずです。頑張っていきましょう。

バドミントンの赤黒の勇者たち

北海道コンサドーレ札幌は、総合スポーツクラブとしての活動の一環として、この度バドミントンにも進出しました。(他に女子サッカーチームのリラ・コンサドーレや、トライアスロン細田雄一選手とパートナーアスリート契約を結んでいます)

chsc.jp

 先日その選手たちが出演したテレビ番組を見たのですが、みなバドミントンに飢えた選手たち。もちろんプロ契約ではないので、仕事をしながらバドミントンの練習をしているわけですが、中には東京での仕事をやめ、バドミントンのために北海道で仕事を探してコンサドーレに入団した選手もいました。そして何よりも嬉しかったのが、新しい赤黒のバドミントンユニフォームを見た選手たちの反応が「かっこいー!」と本当に嬉しそうだったこと。そう、コンサドーレはかっこいい。

 そんなバドミントン版「赤黒の勇者たち」の試合は、明日4月14日と明後日の15日、恵庭市総合体育館で行われるようです。組み合わせはこちらになります(PDF注意)

http://www.hokkaido-badminton.com/taikai/2017/290415-16_kumiawase.pdf

お近くの方はぜひ、短い時間でもいいですから、縁あって我々の仲間になった選手たちを応援してあげてほしいなと思います。

「深井、頑張れよ!!」

残留圏内になんとか食らいついているコンサドーレ

2017年シーズンのリーグ戦は6試合を終えて、コンサドーレはここまで2勝1分3敗の勝ち点7。とにかくJ1残留することが最大にして最高の目的となっている今季、最終的な結果はともかくとして、ここまでは「J1でも戦えないことはない」「箸にも棒にもかからないことはない」「残留を争うことは出来そう」という様相を呈しております。けが人も多発する中、「コンパクトな守備」と「素早いカウンター」、「都倉賢の高さと強さ」を武器に必死に戦っているチーム。まだ序盤も序盤ではありますが、ひとまず過去2回のような大失敗(と言っても補強費から考えると致し方なかったのでしょうが)は逃れていることを喜んでもいいのではないでしょうか。

深井の大怪我

 ルヴァンカップの第1節で磐田に、リーグ戦の第4節で広島に勝利し勢いに乗っていきたいところでしたが、第5節甲府戦で深井一希が負傷してしまいます。彼にとっての膝は過去にも複数回メスを入れている古傷。圧倒的な才能がありながら、負傷に苦しんでいます。またも今季絶望となる大怪我は、暗い未来を予感させてしまう出来事。過去のコンサドーレも、山瀬、曽田、芳賀、イ・ホスンなど、チームの主軸となる戦力をJ1で負傷で欠いてしまい為す術もなく降格してしまいました。今季もすでに稲本や増川などを欠いてしまっている中、またか…と思ってしまうサポーターも多かったことと思います。甲府戦を終えたサポーターの雰囲気も、チームが残留を争うであろう相手に負けてしまったこと以上に、深井一希が負傷してしまったことについての暗さが一番大きかったように思います。

 リバウンドメンタリティと自分たちの立ち返る場所

 そんな中迎えた第6節の東京戦。前節の不出来そのままに、開始10分も経たないうちに先制ゴールを許してしまいますが、そこからのコンサドーレの姿が、過去のJ1在籍時とは違いました。先制されても焦らず、昨年の強かった時期のサッカーに立ち返れていること。やられたもへこまず反発して戦えていること。昨年居た選手が軸になって、補強選手がそこに上積みを乗せられていること。確かにまだチームとしてのバランスが取れている状態とは言えず、戦力的にもギリギリのところで戦っていることは否めませんが、胸を張ってJ1で戦っていると言える、誇れるチームの姿でした。

 都倉選手が逆転ゴールを決めて、カメラに向かって指で8を作り「深井!頑張れよ!!」と叫んだ声は、サポーターの想いと全く同じもの。一体感を持って、誇りを持って、これからもチームが戦えるような応援をしていきたいと強く思うのでありました。