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ぉゔぇ記

好きなことを好きなように書きます。

なーんだかなー。まあ、結果は評価する。【2014J2第4節 札幌3-0北九州】

 3-0で勝ったんだからまあ、万々歳ではあるんだけれども、3点取ったあとの試合内容があまりにアレなんで、実質60分間はクソ試合を見せられた感が非常にありますな…。いや別に90分間相手を圧倒しろとか、そういうことをいいたいんじゃないですけどね、でも15分で3点取れる相手に、あんなに何もできない時間帯が多いんじゃダメっしょ、とは思いますね。

 要は力の差って、90分のうちどれくらいが「こっちの時間」だったかって言えるかだと思うんです。これ僕は三浦俊也時代につくづく思ったわけなんですけれども。まあ、お互いが膠着していて五分の時間ってのがまずある。明らかに一方のチャンスが続いている時間もある。そしてお互いがチャンスを作り続けている時間ってのがある。このうち、「明らかにこっちの方がチャンスが作れている時間」ってのをどれだけたくさん作れるか。まあそれで相手がワンチャン決めて負けることもないわけではないですけれども、とにかくそういう方向性に我々はシフトするのだ、というのを去年見せてもらったと思っているわけです。

 この観点で言うと、今日の前半35分位までは、「明らかにこっちがチャンスを作れている」時間帯だった。んで前半残りの10分位は、「お互いが膠着していて五分」であった。そういう意味では、前半は(もっと色々できたはずだという思いはあるものの)いい試合をしたのではないかと感じます。
 しかし、後半は、大体僕の感覚で言うと「膠着していて五分」が15分位、「お互いオープンで五分」が5分位、「明らかに相手がチャンスを作れている」時間が25分位はあったのではないかと。そうすると、この試合全体を通してみた場合、札幌:五分:北九州=35:30:25くらいになりますな。そうすると、3-0という得点差の割には、全く圧倒していない試合、ということになってしまう。
 例えば先日の湘南戦で、誰もが湘南つえーな―と思ったと思うんですが、あれって札幌の時間になったのは最後の10分ちょっと?ですよね。もちろん単純比較できるものではありませんが、25分と10分では、もう全然違う。つまり、あの時の湘南と札幌間の差より、今日の札幌と北九州の差の方が小さかった、ってことになるだろうと。

 これが、チームの意図するところならそれはそれでありなんです。例えばさっき僕はこういうことを三浦俊也時代に考えたと書きましたけど、あの人の場合は試合開始から「膠着して五分」の時間を増やし、この膠着した時間にセットプレーなどで得点しちゃう、それが無理ならまた膠着させ、相手の次官になったら体を張って守り続け、どこかで少しずつ攻撃的にし、後半のある時間を「こちらが明らかにチャンスを作り続ける」ような采配をする、というところまで計算してやってましたから、仮にさっきの比率が15:50:25みたいになってもチームとしては機能している、って言えたと思う。
 ただ、我々が目指しているのはそうではなくて、究極を言えば60:25:5くらいにしちゃうって方法ですから、そうすると目指すところまではまだまだ全然出来てないし、相手の時間を与え過ぎだよなあ、ってのはやはりひっじょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおに大きな反省点だと思うわけです。



 


勝ったから言えるんですけどね。一番のトピックはホスンおかえり、次がエースの初Gめでたい、ですしね。あ、薗田心配してたけど今日は結構良かったわ。尚パ大(尚パウロンは大倉山にいた模様)