7月に読んだ本

今月はなんかドラマとか映画とかになってる本を多く読んだ。ドラマとか映画を見ない人間なので、その出来の方は知らんけどｗ

ビブリア古書堂の事件手帖／三上延…栞子さん巨乳。てか活字恐怖症ってなんだ。
ビブリア古書堂の事件手帖2／三上延…クラクラ日記　ってちょっと読みたくなるよね、タイトルが。
ビブリア古書堂の事件手帖3／三上延…古本業界ってそんなことになってんのね。てか古本って高いのもあんのね。
ビブリア古書堂の事件手帖4／三上延…お母ちゃん現れた！お母ちゃん怖いよ！
永遠のとなり／白石一文…6月に白石一文を読んだのでその流れで。博多のおっちゃん二人の話。人間って一体何やろね。わしのこの人生って何やろね。
ハルカ・エイティ／姫野カオルコ…チャキチャキのおばちゃんのお話。不倫したりされたりする。
Jリーグサッカー監督 プロフェッショナルの思考法／城福浩…プロビンチャJFKが甲府の監督に就任する直前に書いた本。考え方はいろいろあろうが、この人はこの人で「スタンダード」がぶれていないとは思う。
ブレイブ・ストーリー（上・中・下巻）／宮部みゆき…宮部みゆきは結構好きなんだけどこんな長編ファンタジー本を書いていたとは。結構読むの疲れた。
沈黙／遠藤周作…再再再読くらい。なんか好きなんです。転べ。いや転ばん。形だけのことじゃ。
鴨川ホルモー／万城目学…俺も鬼が見たい。ホルモオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

計12冊ですね。