ぉゔぇ記

好きなことを好きなように書きます。

活力

 よく、Perfumeのあ~ちゃんはこんなことをライブの最後のMCで言う。

「今日だけを楽しみにして毎日を頑張ってきたみんな本当にありがとう!また会える日を楽しみにして、明日からも頑張ってね!」と。

 

 正直言えば、別に自分はPerfumeのライブだけを楽しみに生きているわけではない。というか、ライブの最後の段階では多幸感で溢れているのであの状態で明日頑張るとか頑張らないとかは正直どうでもいいのである。Perfumeのライブ楽しかった!よし明日からも頑張ろ!とはならない。たのしかったーしあわせーぐへへへへー。それだけである。そういう意味では、あ~ちゃんの発言は自分にはあたらない、と思っていた。

 

 しかしコロナ禍において様々なエンタメが軒並み開催できなくなる中で、なるほど、楽しみなことがあるかないかということは生活の質が全然違うのだな、という風には思うようになった。自分は楽しみにしていたことでエネルギーを消費していたのではなく、エネルギーを与えてもらっていたのだ、と。

 これって実はすごいことだよね。もちろんスポーツにおいては勝ったと負けたはぜんぜん違うし、それによって翌日のテンションに差があるとしても、自分は試合を見ることでエネルギーを貰っていたわけだ。最近まで知らなかった。楽しいけど跳んで歌って酒飲んで疲れに行ってる…わけではなかったんだな。

 

 今は、勝っても負けても次の試合は来る、つまり次のエネルギー補給ポイントが見えているのだ。別に、勝ったから明日頑張ろ!ではない。次の試合があるから、そのための明日がまず第一歩、なんだな。

 

 我々にエネルギーを与えてくれるコンサドーレの皆さんありがとう。Jリーグの皆さんありがとう。また週末を楽しみに、もらったエネルギーで明日もちゃんと生きます。

3年やってもS+底辺イカちゃん、スプラトゥーンを語る(その1)

 どうも。

 

 実はスプラトゥーン2というゲームに割とずっとハマっています。発売日に買いましたんで(2017年7月21日。0721にイカが主人公のゲームを出す、任天堂らしから下ネタ感も好きです)もう3年近くになるわけですね、ひぇー。

 どのようなゲームかを簡単に説明しますと、Switchでやる三人称視点のシューティングゲーム(TPSというジャンル)で、各チーム4人ずつのイカ人(インクリング)がライフルのようなシューター、バケツのようなスロッシャー、コロコロのようなローラーなど、様々なブキをもってインクをステージ上に塗りたくったり相手プレーヤーを倒したりして、様々なルールに従って勝敗を決めるというもので、そのルールには

・ステージを自チームのインクでなるべく多く塗ったほうが勝ちの『ナワバリバトル

・ステージ上の限られたエリアをインクで塗ってエリアを占拠したカウント数を競う『ガチエリア

・ステージ上に置かれたホコを相手陣内のゴールにどれだけ近づけられたかを競う『ガチホコバトル』

・ステージ中央に置かれたヤグラに乗り、相手陣のゴールにどれだけ近づけられたかを競う『ガチヤグラ

・ステージ上に散らばったアサリを集め、相手チームのゴールに投げ入れた数を競う『ガチアサリ』

というものがあります。ナワバリバトル以外のルールは「ガチマッチ」といい、勝敗の度合いによって「ウデマエ」が上下します。(勝ち数が多いと上のウデマエに上がり、負けが多いと下のウデマエランクに落ちる)ウデマエには下から『C- → C → C+→ B- → B → B+ → A- → A → A+ → S → S+0 → S+1 → ・・・ →S+9 → X』と推移するようになっており、対戦する際には近くのウデマエランク同士で当たるようにできています。(Cランク同士、Aランク同士、S+ランク同士、など)

 

 それで、自分のランクは2年ほど前からどのルールもほぼずっと「S~S+2」くらいです。たまにA+に落ちてしまったり、S+3に上がったりすることもあるのはあるのですが、ほぼずっとこのあたり。全体でみると上の方にいる(全プレイヤーの上位10%内くらい)のは間違いないのですが、真の上位(Xランク、ちなみに割合はトップの1%ほどらしい)とは大きな差がある、くらいの実力ということになります。

 愛用しているブキはガトリングガン的なスピナー。スプラスピナーコラボ、バレルスピナーリミックス、バレルスピナーあたりをよく使っています。多くのシューターよりは射程距離が長く、敵に当たった場合のキル速度もかなり早いという利点がありますが、チャージにやや時間がかかり素早く動くことが出来ないのが欠点です。

 

 このようなS+底辺レベルのプレイヤーがどんなことを考えてプレイしているか、みたいなことをまとめておいたら、主に自分の役に立ち、そのついでにまだ初めて間もない人とかの指標にもなるのではないかなと思って書き記していくことにします。よろしくおねがいします。

ゼロはない、という話

 例えば、100万件の似たような案件があったとする。ある方法を使うと、その99%はうまく解決できるが、0.9%には効果がなく、0.1%はさらに問題が悪化してしまうとする。このような場合、この解決法はどのように評価されるだろうか。

 1つには、99%がうまく解決できたのだから、総体的にはとてもうまくいっている、と評価することが出来るだろう。逆に、1000件もさらに悪化してしまうのでは困る、という評価をすることもできるだろう。

 今回のCOVID-19騒動に限ったことではないが、このような話は結構よく見られる。えてしてこういう場合には、うまくいっていない1000件がスキャンダラス的に取り上げられることは多い。また、1000、というのは実数的には多い数値だということもできる。ただ、その時にうまくいった99万9000が見られていないのもまたアンフェアではないだろうか。さらなる高確率で成功するような改善は求められるかもしれないが、そこだけに着目して針小棒大に騒ぐのも間違っているように感じる。