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ぉゔぇ記

好きなことを好きなように書きます。

コンサドーレ札幌2013戦力分析

コンサドーレプレビューパーティーも無事終わり、背番号も発表になって、いよいよ2013シーズンが始まってきた感じがしますね!そこで今日は今シーズンの戦力分析をしてみたいと思います。

GK
1 曵地裕哉、16 イ・ホスン、21 阿波加俊太、30 杉山哲

 “守護守”高原が抜けた今シーズン、戦力は大きくダウンしてしまったといってよいでしょう。高原以前のレギュラーであったイ・ホスンは、今日のパーティーを見る限り普通に歩くことくらいまではもう出来ていますが、ここからもう少し負荷をかけて、筋力を取り戻し、GK練習してというところまで持ってくるにはもう少し時間がかかるでしょう。ホスンが帰ってくるまでに、もっとも経験のある杉山と1番をもらった曵地、新人阿波加が競争して、ホスンと争えるレベルになっていなければいけないと思います。ホスンが帰ってきて、一昨年と同じだけの能力を見せてくれるのなら一気に戦力値が上がることになりそうです。

注目選手:曵地裕哉…GKのレギュラーナンバー、1番をもらった6年目。絶対的守護神がいない今年は勝負の年。そろそろ公式戦出場を果たし、レギュラーを争っても良い頃。チームで最も高い192cmという恵まれた体格を生かして、セービングもコーチングもより一層の向上を目指したい。

DF
2 日高拓磨、3 パウロン、5 チョ・ソンジン、6 前貴之、23 奈良竜樹、25 櫛引一紀、26 小山内貴哉、27 松本怜大、29 永坂勇人

 石崎コンサドーレ不動の左サイドバックだった岩沼俊介が抜けたのがもっとも大きなダメージであり、このポジションをどうしていくかというところに大きな注目が集まります。前と松本の争いになるかと思いますが、この2人がどの程度シーズン通して出来るかは大きく戦況を左右するかと思います。また、新戦力のパウロン、チョ・ソンジン、永坂は基本的にはCBの選手であり、既存の奈良、櫛引とどう競争していくのかというところも、今季のDFラインのポイントになるかと思います。センターバックが安定してくれば、若いチームであっても安定感が出ると思いますし、安定して戦えます。若いチームの中でも特に若い選手の揃っているポジション(日高を抜くと、あとは全員平成生まれということに…!)ですが、求められるものは高いと思いますし、サポーターとしても高いレベルを求めていかねばならないと思います。特に去年期待を裏切った奈良や櫛引は強い気持ちを持ってレギュラー争いをして欲しいと思います。

注目選手:奈良竜樹…実質的な2年目だった(本来ならルーキー年ではある)去年はすごく悔しい1年だったはず。そしてプレーに悩みが見られた。心機一転、持っている能力を存分に発揮し、相手を圧倒するアグレッシブでパワフルなプレーを見せてくれることを望む。その上で課題のパス精度を上げて行きたい。

MF
4 河合竜二、8 砂川誠、10 宮澤裕樹、15 古田寛幸、17 岡本賢明、18 深井一希、20 上里一将、24 荒野拓馬、28 神田夢実、31 堀米悠斗、32 中原彰吾

 DFに比べると中堅どころというか、既に4シーズン以上戦っている選手が多くやや計算が出来そうな中盤。彼ら中堅・ベテラン選手にはその期待を裏切らないようにやってもらわなければなりません。例えば古田は念願の海外移籍に向けて、結果が求められる年。また復帰した上里はどの程度成長しているのか、どの程度垢抜けたプレーをしてくれるのか。山本真希高木純平ら、高いクォリティをもった選手が抜けてしまったのは非常に痛いですが、その分札幌ユース黄金世代の中盤が入って来ました。深井、神田、堀米、中原らは、ユースで出せていた力を出すだけで十分戦力には成り得ます。まずはしっかり体を作って、自分の特長を出して試合に絡んでいくことを望んでいます。

注目選手:荒野拓馬…西、岩沼も経験したブラジル留学を終えた3年目。過去2年は最長で58分間の出場と、まだ長い時間プレーに絡むことができていない印象。出来ている時間はサポーターの目を引くプレーも見せているのだが、今年はそれをフルタイムで出来るようにしていきたい。丸坊主にして気合も入っているようだし、飛躍の年としていきたい。

FW
7 榊翔太、9 横野純貴、11 前田俊介、13 内村圭宏、14 上原慎也、19 テレ、22 三上陽輔

 FWは全員が昨季も在籍した選手。そしてどの選手もひと癖ある、特徴がある選手たちだらけです。スピード&裏抜けの榊、がむしゃら系の横野、圧倒的なテクニックの前田、唯一2ケタ得点を経験している内村、フィジカルが強い上原とテレ、戦術理解力と落ち着きのある三上。どの選手も先発できる実力がありますし、またサブとして試合の流れを変える力も持っていると思います。しかしやはりFWに期待されるのは得点です。一昨年内村が「打てば入る」と言っていましたが、誰であろうと自分の形を大事にして、ガンガン得点を決めてもらうことを期待しています。個人的には札幌の選手はDFラインの裏を狙う姿勢は足りていないように感じるので、DFラインの前だけでなく、裏へ仕掛けて欲しいところです。

注目選手:榊翔太…昨季17試合で5得点をあげたちびっ子柴犬系ストライカー。やや怪我がちなのが気になる所ではあるが、そのスピードに乗ったプレーはJ1でも十分に通用していた。今年は7番という背番号なので、ダビド・ビジャのように、あるいはルイス・スアレスのように得点を量産して欲しい所。特に流れが悪い時に、その流れを変える力を持っている選手と感じるので、その力を最大限に発揮したい。